ペニス増大サプリ服用はストップ!薬剤性EDの特徴と原因

薬剤性EDが起こり得る薬剤の種類は意外に多い

薬剤性EDは、勃起不全を原因で種類分けした場合の分類の一つで、使用している薬剤の作用が原因で性機能に障害が生じた場合に、医師に薬剤性EDと診断される可能性があります。勃起不全にかかる人の多くは、不安やストレスといった心理的な要因や、神経系や循環器系の持病が原因で発症しており、薬剤性EDは患者の割合はこれらと比較すると少ないですが、放置すると重症化してしまう可能性があることもあり、決して楽観はできません。

薬剤性EDを引き起こす可能性がある薬剤の種類は、意外に多いです。よく知られているのは抗うつ薬や向精神薬に代表される神経で作用する薬剤ですが、この他にも降圧剤や利尿薬、血管拡張剤といった循環器系の組織で作用する薬剤や、消化性潰瘍治療薬などの消化器系に作用する薬の中にも副作用としてEDの症状があらわれる可能性があるものが存在します。

ペニス増大サプリをEDの症状を改善させる目的で用いている人は少なくありません。しかし、薬剤性EDの場合は含有する成分や患者の状態によっては十分な効果を得られない可能性があるので、購入する製品は慎重に選ぶ必要があります。

薬剤性EDを治すにはどうすれば良いか

薬剤性EDからの改善を試みる場合、最良の方法は原因と考えられる医薬品の服用をやめることです。多くの薬剤性EDはこれだけで症状が改善される可能性があり、実際に改善の兆候がみられればペニス増大サプリも次第に効果が発揮されるようになるでしょう。

しかし、医薬品の服用は簡単にやめられるとは限りません。持病を治すために服用していて、やめると症状が悪化する場合があるからです。もし、EDの原因となっている薬がどうしても飲まなければならないものであれば、可能な範囲で服用量を減らしたり、成分が異なる同一効果を持つ医薬品に変更しましょう。

病院から処方されている薬であっても医師に相談することで変更してもらえますが、このときペニス増大サプリを摂取しているかどうかを告げるべきかどうかは悩みどころです。相談先がED専門のクリニックであれば、相手が専門医であるためペニス増大サプリの使用を伝えても問題はありませんが、通常のかかりつけ医に相談する場合はペニス増大の使用は隠した方が良い場合があります。もともと処方薬の効果が実感出来ていない場合は、それを理由に変更をお願いすると良いでしょう。

まとめ

普段服用している薬剤の副作用が主な原因となって起こる薬剤性EDは、発症するとペニス増大サプリを使用してもあまり効果があらわれなくなります。このタイプのEDの症状を改善させ、元通りにペニス増大サプリの効果を得たい場合は、原因になっている薬剤の服用をやめるか、飲む量を減らすのが最良です。

飲んでいる薬が病院から処方されているものである場合は医師に相談する必要がありますが、その際にペニス増大サプリを使っていることを伝えるかどうかは状況に応じて判断しましょう。